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INTERVIEW|産業用ロボット導入事例インタビュー
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ロボット導入事例


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株式会社Izox ロボット導入事例


Q.貴社の事業内容と、導入したいきさつについて、お聞かせください。

株式会社Izox 佐野社長
株式会社Izox 佐野社長

 Izoxでは、フルモールド鋳造法で用いられる発泡スチロールの鋳型(発泡スチロール型)を製作しています。
 以前からロボットシステムインテグレータの高丸工業さまのことは存じ上げていたのですが、一昨年に地元の工業会の青年部(尼崎工業会・青年経営研究会、以下「青研」)に入会したところ、偶然高丸社長がその会の先輩だったんです。
高丸社長はすでに青研をご卒業されていたのですが、たまたま青研の例会にOB会員として参加しておられ、そこで「ロボット導入実証事業・FS補助金」というロボット導入に関する実現可能性を調査するしくみ・補助金があることを知りました。


- 地元の「組合」で知り合えたおかげで、この事業が計画できた! -

 以前から「立体造形物の検査を機械等を使って自動化できないか?」ということを考えていた私は、さっそく次の日に高丸社長を訪ね相談したところ、FS補助事業を活用して「ロボットスキャナの導入に関する有効性調査」というテーマで申請書類を作成することになりました。
 何分、初めてのロボット導入ですからどういう書き方をして申請書類を作成すればよいのかぜんぜんわからなくて(笑)。

 高丸社長からシステムに関するアドバイスを多数いただいて、それに申請書作成もお手伝いいただいて、短期間(たった2週間)で応募した「ロボット導入FS補助事業」に採択していただくことができました。
(1次公募での採択社数は全国でたったの5社のみ)

 現在、高丸工業さまと詳細な打ち合わせを行ない、ARTC(尼崎ロボットテクニカルセンター)でのロボット導入検証をすすめています。

Q.ロボットシステムの導入前に抱えていた課題について、お聞かせください。

佐野社長
佐野社長と髙丸社長の打ち合わせ

 立体造形物の形状を読み取りデータ化するために、現在は3Dハンディレーザースキャナ等を使ってまず読み取り作業を行なっていますが、人間が造形物の回りをグルグル回ってスキャニング作業を行なっています。
人間が行なうと、やはり環境(不安定度、振動、温度変化など)や使用者の能力に左右され、高精度な測定はもちろん効率的な部分にも大きな問題をかかえていました。

また、スキャン精度が悪いとスキャン後の3D CADでのデータ補正作業時にも時間がかかってしまいます。
「業界トップレベルの短納期!」を売りにしている当社としては、このスキャン作業部分の効率化・高精度化を模索していました。

- 今回のFS事業を足掛かりに、来年度は「導入実証事業」にチャレンジ! -

Q.導入時のプロセス、及び導入後貴社が抱えていた課題がどのように解決されたか、お聞かせください。

 ARTCでロボットでの実証事業を行ない、ロボットスキャンシステムで読み取ったデータを解析すると、人間がスキャニング作業したときとは比較にならないほどの高精度なスキャニングが可能なことがわかりました。
1回目のスキャニング動作で読み取れなかった部分を自動で再読み取りするなど、まだまだロボットプログラムを改良していく必要がありますが、今回のFS補助事業を通じて、来年度は実際にロボットを導入する「ロボット導入実証事業」へとチャレンジする足掛かりになりましたし、効率化・高精度化への大きな期待を寄せています。

株式会社Izox 佐野社長
FS事業のテスト機前で記念撮影

【Company Data】


株式会社IZOX

設立:2000年1月1日
所在地:本社)兵庫県尼崎市西立花町2-31-20
(FMC工場)兵庫県尼崎市西立花町2-31-22
(コーポレートサイト)
http://www.izox.co.jp
(発泡スチロール加工のアトリエ)
http://www.happo-sutiroru.jp/
(大型造形のアトリエ)
http://www.model-3d.jp/
経営哲学:製造業はサービス業である


※上記のインタビューは、平成27年9月30日に弊社が行ったものです。

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株式会社ホーユーウエルディング ロボット導入事例


株式会社ホーユーウエルディング 豊枡社長
株式会社ホーユーウエルディング 豊枡社長

Q.貴社の事業内容と、導入したいきさつについて、お聞かせください。

 ホーユーウエルディングは、設立当初、溶接技術に特化した会社でしたが、現在では三次元レーザー加工・ブレーキプレス・溶接・仕上げまで、社内一貫生産体制を整え、あらゆる板金・製缶に対応しています。
 とある組合の会合で高丸社長とお会いする機会があり、その際に「ロボット導入実証事業補助金」の存在を知ったことで、ロボットインテグレータという新たなパートナーを得て、多品種少量生産への溶接ロボットシステムの導入にチャレンジすることになりました。


- 多品種少量の注文に人界戦術のみで対応・・・解決策が見あたらない・・・ -

Q.ロボットシステムの導入前に抱えていた課題について、お聞かせください。

 当社では、大手機械メーカーや自動車メーカーから板金や製缶の多品種少量生産の注文が多く、これまでは人手による作業のみで対応してきました。
 創業時から人材の確保・教育に苦労することが多く、また、製造に時間がかかるため無理な残業を強いることも多かったり、作業者により溶接品質のバラ付きが出ることがありました。
 これらの課題を解決するためにいろんな方策をとってきましたが、全てを解決する方法が見つからず、日々検討を重ねていました。

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ロボット補助金を活用し、導入した
溶接ロボットシステム

Q.導入時のプロセス、及び導入後貴社が抱えていた課題がどのように解決されたか、お聞かせください。

 今回のロボットシステム導入は、「平成26年度補正ロボット導入実証事業」を活用して導入することになりました。
高丸社長にお会いしたのは4月23日で、提案公募の締め切りが5月8日。「ホントに間に合うんだろうか?」という不安はありましたが、高丸社長に相談し、申請書類のほとんどを手直ししていただいて(笑)無事5月8日の公募期限までに日本ロボット工業会へ申請書類を提出することができました。


- 初めてのロボット導入。しかし高丸工業さんのバックアップで安心! -

 公募期限ギリギリでの書類作成でしたが、お陰様で全国で80社の採択企業の中に当社が入ることができ、2年前ものづくり補助金に初めて採択されたときよりもうれしく思っています。
 現在、ARTC(尼崎ロボットテクニカルセンター)でロボット導入検証を行ない、導入に向けてすすめています。初めてのロボット導入で失敗は許されませんが、ARTCで実際のお客様の製品で導入検証ができるので安心しています。

 また、ロボット据付・稼動は11月の予定ですが、それまでに私を含め、社員2~3名でARTCの「産業用ロボット安全講習」を受講しに行きます。この辺りについてもワンストップで対応していただける高丸工業さんは非常にありがたいですね。

溶接ロボットシステム
溶接ロボットシステム導入直後から
大活躍しています!

【Company Data】


株式会社ホーユーウエルディング

設立:2006年10月
所在地:兵庫県伊丹市森本9-14
URL:http://www.hoyu-welding.co.jp
経営哲学:明るく!楽しく!一生懸命に!




※上記のインタビューは、平成27年9月30日に弊社が行ったものです。

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